家電製品をコンセントにプラグを接続していると、電源がオフになっていても消費する電力=「待機電力」。
この待機電力を抑えるため、利用していないときはコンセントを抜くっていうのは今や常識ですよね。
家電製品の省エネ化で、以前よりは待機電力がかからない機器が増えているようですが、それでもコンセントから抜いた方がいい待機電力がかかるワースト3は以下だそうです。
1.ガス給湯器、風呂釜 年間消費電力 23kwh 年間電気代 506円
2.ビデオデッキ 年間消費電力 12kwh 年間電気代 462円
3.HDD・DVDレコーダー、プレイヤー 年間消費電力 14kwh 年間電気代 308円
私のうちの場合は…
2.ビデオデッキ…これはありません。
3.HDDレコーダー…録画予約をするのに必要なので、電源落とせません。
1.ガス給湯器…利用しないときは落とすようにしてます。
これで年間500円削減?
まあ、 ちりつも…ですね。
まあ、 ちりつも…ですね。
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