40代・一人暮らし独身女の貯蓄&節約(旧41歳)

東京在住、40代独身ひとり暮らしOL。 貯蓄&節約が趣味となってしまったので、日々備忘録的につづっていく。 2016年9月末日時点で資産5160万円。 (資産運用はせず、ほぼ貯蓄で築いた資産です。)

年金

2023年・ねんきん定期便



今年もねんきん定期便が届いた。

記載されていた現在の加入実績に応じた年金額は152万円/年。
(ちなみに今までに支払った年金額は1,517万円。)

ちなみに53歳6か月まで今の給料で働いて、
53歳7か月~60歳まで無職で国民年金+付加保険料を支払ったとき
65歳から受け取れる年額は201.9万円(月16.8万円)だった。

働く期間を一年減らして、
52歳6か月まで今の給料で働いて、
52歳7か月~60歳まで無職で国民年金+付加保険料を支払ったとき
65歳から受け取れる年額は197.3万円(月16.4万円)だった。

さらに働く期間を一年減らして、
51歳6か月まで今の給料で働いて、
51歳7か月~60歳まで無職で国民年金+付加保険料を支払ったとき
65歳から受け取れる年額は192.8万円(月16.0万円)だった。

59歳11か月まで今の給料で働くと、232.3万円(月19.3万円)。

51歳6か月でのリタイアもありかなあと。
ただ昨今の物価上昇もあるからなあ。

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2022年・ねんきん定期便



今月は誕生日月なので、ねんきん定期便が届いてた。

記載されていた現在の加入実績に応じた年金額は144万円/年。
(ちなみに今までに支払った年金額は1,425万円。)

今年の増加額は62,850円。去年は64,732円増えてたのに…。
またまた、払う金額は増えてるのに、増加額が減ってるって…。
どないしてんねん!

ちなみに53歳6か月まで今の給料で働いて、
53歳7か月~60歳まで無職で国民年金+付加保険料を支払ったとき
65歳から受け取れる年額は197.1万円(月16.4万円)だった。

働く期間を一年減らして、
52歳6か月まで今の給料で働いて、
52歳7か月~60歳まで無職で国民年金+付加保険料を支払ったとき
65歳から受け取れる年額は192.8万円(月16.0万円)だった。

さらに働く期間を一年減らして、
51歳6か月まで今の給料で働いて、
51歳7か月~60歳まで無職で国民年金+付加保険料を支払ったとき
65歳から受け取れる年額は188.4万円(月15.7万円)だった。

59歳11か月まで今の給料で働くと、231.9万円(月19.3万円)。

去年と大体同じ試算。
ただ、毎年、払う金額が増えているのにも関わらず、加入実績に応じた年金額の伸び率は
減っているから、ちょっと懐疑的。

資産も順調に増えているから、51歳6か月も視野に入れたいのだが…、
16万円/月は欲しいなあと…。

まだまだ先の話だから…、と思ってたけど、そんな先でもないなあ。

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2021年・ねんきん定期便



先月は誕生日月なので、ねんきん定期便が届いてた。

記載されていた現在の加入実績に応じた年金額は137万円/年。
(ちなみに今までに支払った年金額は1,338万円。)

今年の増加額は64,732円。去年は68,153円増えてたのに…。払う金額は増えてるのに、増加額が減ってるって…。

ちなみに53歳6か月まで今の給料で働いて、
53歳7か月~60歳まで無職で国民年金+付加保険料を支払ったとき
65歳から受け取れる年額は196.9万円(月16.4万円)だった。

働く期間を一年減らして、
52歳6か月まで今の給料で働いて、
52歳7か月~60歳まで無職で国民年金+付加保険料を支払ったとき
65歳から受け取れる年額は192.6万円(月16.0万円)だった。

さらに働く期間を一年減らして、
51歳6か月まで今の給料で働いて、
51歳7か月~60歳まで無職で国民年金+付加保険料を支払ったとき
65歳から受け取れる年額は188.2万円(月15.6万円)だった。

59歳11か月まで今の給料で働くと、226.7万円(月18.8万円)。

資産も順調に増えているから、51歳6か月も視野に入れたいのだが…、
16万円/月は欲しいなあと…。

まだまだ先の話だから、まあ保留とします。

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2020年・ねんきん定期便



先月は誕生日月なので、ねんきん定期便が届いてた。

記載されていた現在の加入実績に応じた年金額は131万円/年。
(ちなみに今までに支払った年金額は1,256万円。)

今年の増加額は68,153円。

ちなみに53歳6か月まで今の給料で働いて、
53歳7か月~60歳まで無職で国民年金+付加保険料を支払ったとき
65歳から受け取れる年額は197万円(月16.4万円)だった。

働く期間を一年減らして、
52歳6か月まで今の給料で働いて、
52歳7か月~60歳まで無職で国民年金+付加保険料を支払ったとき
65歳から受け取れる年額は193万円(月16.0万円)だった。

59歳11か月まで今の給料で働くと、226万円(月18.8万円)。

資産もあるし、52歳6か月まで働けば十分だろ。
(ちなみに給料が減ったら、上記ほどもらえないだろう。)
もうしんどくなったから、もうリタイアしたいけど。

まだまだ先の話だから、まあ保留とします。

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2019年・ねんきん定期便



今月は誕生日月なので、ねんきん定期便が届いてた。

記載されていた現在の加入実績に応じた年金額は125万円/年。
(ちなみに今までに支払った年金額は1,174万円。)

今年の増加額は62,739円。

ちなみに53歳6か月まで今の給料で働いて、
53歳7か月~60歳まで無職で国民年金+付加保険料を支払ったとき
65歳から受け取れる年額は192万円(月16.0万円)だった。

働く期間を一年減らして、
52歳6か月まで今の給料で働いて、
52歳7か月~60歳まで無職で国民年金+付加保険料を支払ったとき
65歳から受け取れる年額は189万円(月15.8万円)だった。

目指したいのは52歳6か月まで働き、それ以降は無職。
が、しかし、15%税金や社会保険料で引かれるとすると、手取りは13.5万円/月なんだよな~。

59歳11か月まで今の給料で働くと、224万円(月18.7万円)。
これで15%引きでやっと手取りやっと15.8万円。
これぐらいは欲しいけど、それまで働くのはしんどいな。

まだまだ先の話だから、まあ保留とします。

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